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木ノ本のご紹介2

  • 執筆者の写真: スマイル株式会社
    スマイル株式会社
  • 2020年7月20日
  • 読了時間: 3分

こんにちは、スマイルです!

今日は、先日の記事の続きになります♪


先日の記事はコチラから木ノ本のご紹介


和菓子屋さんを出てから、向かった先は

メイン道路の1番奥にある有名な木之本地蔵院


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入ってすぐにお地蔵様がお出迎えしてくださいます!

(曇り空なのが少し残念ですが...)


中に入ると、、、

まずあるのがコチラの瓦!!!!!


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瓦に願いを書くみたいなのですが、、、

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初めてみるこの光景はなんだか不思議な感じでした。


そしてその奥には木ノ本地蔵院で有名な

身代わりカエル」もありました!!可愛いかえるさん。


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身代わりになってくれるカエルさんの目と願いを書きます。

書いたら下のように御地蔵さんの周りに置いてお願いをするのですが、いっぱいのカエルの姿に圧巻されてしまいました。

本堂も立派で、中に入る事ができますが今回は中には入らなかったので今度は入ってみたいなと多います。皆さんもぜひ!


木之本地蔵院を出て左に歩いてみるとスグに見えたのが「つるやパン


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丸い食パンとサラダパンで有名なパン屋さんです♪


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今回はまるい食パンを購入させて頂きました!


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切りやすいし美味しいし、普通の食パンより私はすきです♪


つるやパンさんの横の並びにはコレまた有名な「冨田酒造」さん


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※画像お借りしました

冨田酒造は西暦1534年(天文3年)頃の室町時代に創業を始めた日本でも屈指の歴史をもつ酒蔵。蔵を構えるのは、琵琶湖の最北端で旧北国街道沿いの宿場町、近江国は長浜市木之本です。


歴史ある冨田酒造さんの中は古き良き印象

入って右側にはツバメが巣を作って暮らしていました!驚

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私は冨田酒造を代表する「七本槍」の酒粕を買って帰りました!

買って帰ってからは粕汁に、次はしっかり七本槍を購入したいです。

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冨田酒造さんを出てもっと進むと、昔ながらの建物で営業されているお店がいっぱい。その中でも目立っていたのは旧滋賀銀行の建物


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カメラを止めるな!のパネルもありました!


監督上田慎一郎さんが生まれ育った故郷

「木ノ本」のコミュニティー広場になっているそうです♪

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そして木ノ本では醤油も有名らしく、

醤油やさんがたくさんありました。

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裏には醤油の蔵のような建物まであり、街だけでも見る価値ありです!

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そして最後に、可愛い書房を発見!

「あいたくて書房」さん

HPに飛べるので気になる方は画像をクリックしてください!

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今度はゆっくりと見れたらいいなー!と思います!






木ノ本の街、どうでしたでしょうか?☺️

気になった方はぜひ1度足を運んでみてくださいませ✨


そしてこの素敵な街にある物件がコチラ↓


以前紹介した記事に飛びます!


画像をクリック!

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田舎暮らし、でもライフラインは充実していたい!!

そんな方にオススメの物件です。


近くのスーパーまでは歩いて10分以内!


先ほど紹介した木ノ本駅は歩いて5分以内!


立地最高の田舎暮らし。


お気軽にお問い合わせください♪



See you with a smile!!






 
 
 

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